2025年.団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、日本人の4人に1人が75歳以上という超高齢化社会が到来します。厚生労働省は医療構造を大転換する改革を始めており、在宅での医療が受けられる体制強化に踏み出しています。しかし、歯科においては、在宅歯科医療のニーズに応えられる歯科医師の不足が予想されます。

例えば、訪問診療の初心者は、「口を開けてくれない患者さんの場合にどうすればいいのか」「意思疎通が困難な患者さんの義歯がなかなかうまくいかない」「他職種連携といわれても具体的にどのように取り組めばいいのか」「そもそも、訪問診療の依頼が少ないが本当にニーズがあるのか」などなど、多くの悩みを抱えています。また、長年、訪問診療に取り組まれてきたベテランの歯科医師は、「訪問診療に対応できる勤務医が育たない」「自分で培ってきた技術を後輩に伝えるのが難しい」などの問題を抱えていました。

一方、他科の医師や訪問看護、介護側からは、歯科の訪問診療は「歯科医師によってあまりにもレベルにばらつきがあるため、どの先生と組めばよいのかわからない」などの声があがっています。つまり、どの先生なら安心して任せられるという基準、すなわち訪問歯科の質の担保が求められるようになってきているのです。

日本訪問歯科協会の勤務医会員制度とは

こうした中、日本訪問歯科協会では、訪問歯科診療にあたる専門的知識と経験を有する歯科医師を育成するとともに、国民の健康福祉増進に寄与する目的として認定医制度を設けています。

また、認定の研修制度として在宅歯科医療の学習カリキュラムを新たに作成し、実践的な知識とスキルを効果的に習得できる認定医講座を開講しています。

認定医になるには、日本訪問歯科協会の会員資格が必要です。そのため、今までは、勤務医の方が会員資格を得るには情報会員となる必要がありました。

しかし、今回からは、すでに勤務先が日本訪問歯科協会の会員(正会員・情報会員)である場合には、「勤務医会員」として会員登録できる制度を新たに設けることにしました。

日本訪問歯科協会は一般社団法人になりました

日本訪問歯科協会は、任意団体としての活動をおこなってきましたが、2014年12月5日(金)に一般社団法人となりました。
したがって、日本訪問歯科協会の認定医資格は一般社団法人が発行するものになり、認定医資格の信頼度もさらに高まります。

日本訪問歯科協会の認定医になると

日本訪問歯科協会の認定医になるためには、研修を受け、さらに医学会での発表が必要です。

認定医になるまでの過程で、訪問診療に関する技術と知識が深まり、より一層自信をもって診療に向かうことができるようになるでしょう。

その他、日本訪問歯科協会の勤務医会員の認定医だけが享受できる3つの権利があります。

  1. 日本訪問歯科協会ホームページへの掲載権

    認定医と登録されると、日本訪問歯科協会のホームページに掲載されるとともに、医院のホームページにリンクが貼られます。協会のホームページには訪問歯科医を探している方のアクセスが多くあります。そういう方が認定医として登録されている先生が地元にいることを知れば安心して訪問診療の依頼ができるでしょう。

  2. マスコミ取材の優先権

    日本訪問歯科協会には、マスコミや業界紙からの取材依頼が数多くあります。その際、実際に訪問診療に携わっている歯科医師を紹介して欲しいと依頼がほとんどです。
    しかし協会としては、会員なら誰でも紹介するというワケにはいきません。

    認定歯科医の先生なら安心して胸を張ってご紹介できますので、マスコミ(テレビ、ラジオ、雑誌)、業界紙などの取材を優先的に受けることができます。要するに訪問歯科の伝道師となっていただくことになります。

  3. 医学会でのご優待

    この他、毎年行われる日本訪問歯科医学会では次の様な優待を受けられます。

    • 総会での認定書授与
      認定され登録されると、認定証が授与されます。
    • 医学会前日のレセプションに無料ご招待
      お一人2名まで無料で同伴できます。
    • 医学会会場での前方中央席の確保
      医学会メイン会場の前方中央席(ゆったりとしたテーブル席)をご用意いたします。

認定医になるには・・・

認定医申請者の資格

認定医の資格を申請するためには、次の4つの条件が必要です。

  1. 日本国歯科医師又は医師の免許を有する者。
  2. 本協会に継続して3年以上の在籍期間があること。
  3. 認定研修の各号をすべてみたす者。
  4. 施行細則の規定をみたす者。

認定医のための認定研修

認定研修の内容は次の通りで、それぞれ研修ポイントが定められています。

  1. ブロック研修会、日本訪問歯科医学会、研究会、ワークショップに出席すること。
  2. 日本訪問歯科医学会において訪問歯科に関連する発表を行うこと。
  3. 訪問歯科医学に関する出版をおこなうこと。

認定に必要な研修ポイント

100ポイント以上です。

つまり、日本訪問歯科協会の会員として3年以上の在籍期間があり、訪問歯科医学会で口頭発表かポスター発表をされ、その発表が抄録にまとめられ、研修ポイントが100ポイントに達している方は認定の申請ができます。

勤務医会員は、所属する歯科医院が日本訪問歯科協会の会員歯科医院として3年以上の在籍期間があり、そこで3年以上勤務されていれば認定申請の期間についての条件は満たすことができます。

勤務医会員の申し込みをされると

入会パッケージ1.訪問歯科診療におけるメディカルインタビューの進め方

訪問診療時のメディカルインタビューについてまとめられた日本唯一のマニュアルです。

この冊子は、介護事業所へおこなったアンケートより評判の良い医院の歯科医師15名を選抜し、東京歯科大学教授石井拓男先生がファシリエイトとなりおこなったワークショップ(2泊3日の合宿1回、1泊2日の合宿3回)から導き出したものをまとめております。机上の空論ではなく、現場の経験と知恵から生まれた一冊です。

入会パッケージ2.口から食べるストラテジー 在宅歯科医療の診療方針と実施

日本訪問歯科協会の認定テキストの『口から食べるストラテジー』は、在宅歯科医療の診療方針を明確にしたものです。

診療、ケア、リハビリテーションの各領域のニーズを短期・中期・長期の時間軸から的確に判断しなければなりません。

このテキストは、在宅歯科医療のシステム論や事例に加え、Q&Aや口腔湿潤剤のリストを掲載しています。在宅歯科医療のステップアップとなる一冊です。

入会特典.医療事務ゼミナール バックナンバー視聴資格

日本訪問歯科協会では毎日、動画「医療事務ゼミナール」を配信しています。

医療事務担当者2人が、毎回1つのテーマを取り上げ2~3分の動画で分かりやすく解説します。情報会員にご入会いただくと、バックナンバーをいつでも好きなだけご覧いただけます。

この動画は会員専用ホームページからご覧いただけます。

今までの研修ポイントは・・・

今まで受講した日本訪問歯科協会の指定セミナーや認定講座、参加された日本訪問歯科医学会やブロック研修会のポイントはそのままカウントされます。

独立開業された場合にも、今までの研修ポイントは引き継がれます。

積極的に使っていただきたい医療事務FAX相談とは・・・

勤務医会員は、保険請求など医療事務に関する質問をFAXで相談することができます。様々な規程を自分で全て調べるには時間がかかり過ぎます。まずは気軽に相談をしてみてください。日本訪問歯科協会では、様々な事例をデータベースに蓄積しておりますので、あなたはただ質問を送るだけで、その回答を簡単に探すことができるでしょう。
もし、あなたが訪問診療をおこなっており、返戻や減点されることのない適切な保険請求をしたいのであれば、これだけでも十分な価値があるとご理解いただけるはずです。

この医療事務相談のご利用を推奨することには大きな理由があります。あなたが「わからない、困っている」と手をあげていただくことにより、多く会員が自分でも気づかなかったことを共有できるからです。

日本訪問歯科協会の認定医になると

  1. 会員専用WEBサイトへのアクセス権
  2. 日本訪問歯科医学会への会員割引参加資格
  3. 訪問診療に関する各種教材の優待価格での購入資格
  4. 訪問診療に関する各種セミナー、研修会への優待価格での参加資格
  5. 訪問診療用器材の優待価格での購入資格

費用のご負担は

今回、これだけの無料プレゼントが付いてくる勤務医会員の費用は、入会金なし、年会費1万円のみです。

優待期間を過ぎると、入会金が必要になることが検討されています。ぜひ、この機会をご活用ください。

お支払いは、郵便局の代金引換払い、またはクレジットカードでのお支払いを選択できます。クレジットカードでのお支払いでは分割払いも承っております。

完全保証について

日本訪問歯科協会が提供するこれだけの情報やノウハウを一人で蓄積するには長い年月が必要になります。それを会員はすぐにでも使えるのですから、きっとお役に立てると思います。なぜなら、これらの情報は、日々の会員からの相談事例や研修会、医学会などで蓄積されたものであり、すべては実務の現場から生まれたノウハウだからです。

万が一、入会パッケージを全てご覧になって、日本訪問歯科協会が提供している情報がまったく価値がないと思われた場合には、入会パッケージを2週間以内に着払いでお送りください。いただいた全額をご返金いたします。

なお、冷やかし防止のため、医療事務に関するFAX相談の「Q&Aシート」をお使いになられた方はご返金致し兼ねますので、予めご了承ください。

会員期間は

入会パッケージを受け取ったその日から、日本訪問歯科協会の勤務医会員として様々な会員特典をご利用になれます。
勤務医会員の会員資格期限は、入会パッケージを受け取られた日の翌月1日から起算し、12ヶ月後までとなります。資格期限が近づきましたら、更新のご案内をいたします。

ご不明な点や、ご質問があれば

日本訪問歯科協会の会員医院数は850を超えています。これからもたくさんの仲間が増えることを期待しております。ご興味のある方はこの機会に躊躇せず今すぐお申込ください。あなたのリスクは全くありません。

ご入会にあたり、ご不明な点やご質問などございましたら、お気軽にお電話でお問合せください。あなたのご納得がいくまでご説明差し上げます。

日本訪問歯科協会事務局
担当:宮下勝行
〒101-0037 東京都千代田区神田西福田町4 神田K-1ビル8F
TEL:03-5297-5073    FAX:03-5294-1150
E-mail:info@houmonshika.org

日本訪問歯科協会 勤務医会員 お申し込みフォーム

申込み手続きは簡単です。下記のフォームに必要事項を入力の上、申込みボタンをクリックして下さい。

※必須 (例)日本
※必須 (例)太郎
メールアドレス※必須 (例)nihon@example.co.jp
お申込み者様ご自身のメールアドレスをご登録ください。
郵便番号※必須 (例)123-0001
都道府県※必須
住所※必須
電話番号※必須 (例)03-123-0000
FAX番号 (例)03-123-0000
医院名/事業所名※必須
お支払い方法※必須 代金引換 クレジットカード払い
コメント

Copyright©Nihon Houmonshika Kyokai All Rights Reserved.