10月22日(日)開催
日本訪問歯科協会 認定医講座

周術期・終末期・緩和ケアの歯科医療

人生の最期の段階で、患者さんは歯科に何を求めているのでしょうか。
患者さんの最期に携わる医師は、どのような歯科の介入を期待しているのでしょうか・・・。

終末期の患者さんは口腔領域の問題を抱えていることが多く、口腔のプロフェッショナルである歯科の介入がとても重要だといわれています。また、がん周術期の患者さんや緩和ケアの患者さんについても、QOLの維持・向上のために口腔ケアが重要視されてきています。

医科や多職種と連携しながら、患者さんのステージに応じた治療やケアをおこなっていく。そのためのノウハウや注意点を、医師の視点から解説します。

この講座は、在宅療養支援歯科診療所届出の「高齢者の心身の特性」の項目に該当します。

講座抄録

【講師】
地方独立行政法人佐賀県医療センター好生館 緩和ケア科部長 小杉寿文先生
佐賀大学医学部臨床教授、西九州大学非常勤講師、医学博士、麻酔科標榜医、日本麻酔科学会麻酔科専門医、日本ペインクリニック学会専門医、日本緩和医療学会暫定指導医

【略歴】
佐賀医科大学医学部医学科卒業、天理よろづ相談所ジュニアレジデント、佐賀県立病院好生館麻酔科、佐賀大学医学部麻酔・蘇生学助手、大分県済生会日田病院麻酔科部長・救急部長を経て現職

  • 第1部 歯科に影響を及ぼす薬剤の知識
    1. 患者の痛み
      • 痛みを放置してはいけない理由
      • 痛みの基本
      • 痛みの種類、評価法
      • 痛みの治療法(NSAIDS、アセトアミノフェン、プレガバリン、トラマドール、医療用麻薬についてその適応と副作用を理解しよう)
      • どうしても痛みが取れないときのペインクリニック
    2. 薬剤
      • 食べることに関連する薬剤の名称とその作用
      • BP製剤服用患者 歯科の注意点は
      • 医療用麻酔とその副作用
  • 第2部 医科歯科連携の実際と今後求められること
    1. 周術期口腔機能管理
      • 周術期口腔機能管理の実態
      • なぜ周術期は口腔ケアが重要といわれるのか
      • がん疾患、考えられる歯科関連の合併症は
    2. 医科歯科連携
      • なぜ医科歯科連携が重要なのか
      • 口腔外科がない病院がぜひとも依頼したくなる歯科医院は
      • 在宅患者歯科治療総合医療管理料(Ⅰ)対象15疾患の服用薬剤と歯科対応の注意点
  • 第3部 緩和ケアと終末期ケア
    1. 「終末期ケア」と「緩和ケア」の違い
      • 緩和ケア病棟数は
      • 医師による緩和ケア・終末期ケアの実際
    2. 歯科医に求められること
      • 緩和ケア・終末期ケアにおいて医師が歯科医に求めること
      • がん緩和ケアとは?人生の最終段階で患者が歯科医に求めていること
      • 在宅診療を成功させるためのポイント
        がん終末期に必要な歯科医の知識を整理し、多職種連携ができるように信頼関係を築こう。

全国4カ所のサテライト会場でも受講可能です

日本訪問歯科協会の認定講座は、UstreamというIT技術を使い、全国5か所の会場で同じセミナーを受講することができます。

メイン会場は東京。名古屋、大阪、広島、福岡にサテライト会場を設け、動画・音声配信システムを使っておこないます。サテライト会場では、回線を通じてメイン会場をスクリーンに映し出します。

メイン会場は複数のカメラで撮影し、プロジェクターに映すものと、講師を映すものを専門のスイッチャ―が切替するので、ただ単に講師とスライドがスクリーンに映っているという退屈なものにはなりません。音声もクリア―です。

つまり、東京と同じ環境を全国のサテライト会場でも実現できるわけです。

講師 地方独立行政法人佐賀県医療センター好生館 緩和ケア科部長 小杉寿文先生
開催日時 2017年10月22日(日)13:10~17:15
会場 東京会場:ソラシティ カンファレンスセンター Room B
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ 1階
名古屋会場:安保ホール 101
〒450-0002 名古屋市中村区名駅3-15-9 安保ホール 1階
大阪会場:松下IMPビル B会議室
〒540-6110 大阪市中央区城見1-3-7 松下IMPビル 2階
広島会場:RCC文化センター 603
〒730-0015 広島市中区橋本町5-11 RCC文化センター 6階
福岡会場:はかた近代ビル会議室 104
〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東1-1-33 はかた近代ビル 1階

お申し込みから参加まで

参加費
一般 43,500円/お1人、お2人目以降は35,000円(資料代込み)
FAX通信・メルマガ購読者 31,500円/お1人、お2人目以降は28,000円(資料代込み)

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下記のフォームに必要事項を入力の上、申込みボタンをクリックして下さい。

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※参加費をお振り込みいただいた後の返金はできませんので、予めご了承ください。

参加票のお届け

  1. 銀行振込の方は、ご請求書・参加票・会場案内をお送りいたしますので、期限までに指定口座へ参加費をお振込みください。お振込み後、お座席確保のご確認所をご送付いたします。
  2. クレジットカード払いの方は、お客様の決済確認後に参加票・会場案内をお送りいたします。

セミナー当日

  1. 参加票は受付の際に必要になります。忘れずにお持ちください。
  2. 当セミナーの撮影・録音は、個人の使用目的も含め、固くお断りしております。

お申し込みは終了いたしました。

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