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集団検診を実施するには
介護を受けられている方の多くは、口腔内に問題を抱えていることがあります。
「もう歳だからしかたがない」「口の汚れで大きな病気にはならない」と、これまで見過ごされ、後回しにされてきたお口の中の問題。
しかし、お口のトラブルは、誤嚥性肺炎や栄養不足など命に関わる病気を引き起こし、社会性や生きる意欲も奪ってしまうのです。
こころと体の健康のために、定期的な口腔検診はとても大切なことです。
当協会では、ボランティアの集団検診を年間1000ヶ所以上の病院や介護施設でおこなっております。
●対象者
・ 通院困難な方
・ 現在、訪問歯科診療を受けられていない方
●費用
検診の費用負担はありません。
●集団検診の企画から実施までの流れ
■ 企画打ち合わせ
開催日程と検診希望者の募り方を決定します。
■ 検診希望者を募る
利用者様への案内書と検診希望アンケートを配布していただきます。
■ 検診希望者数を決定
検診希望アンケートを回収していただき、いつ、何人が検診を受けるのか決定します。
■ 検診の実施
協会会員の歯科医師がお伺いし、検診をおこないます。
また、お口の中のトラブルのご相談もお受けします。
■ 検診票の提出
検診を受けられた方、お一人お一人の検診票を作成し、お渡しいたします。
検診票には、現在の口腔状態と問題点、改善策のコメントを記載いたします。
介護施設をご利用の方や病院に入院中の方のために実施をご希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい。
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